刑務所リート(不動産投資信託)

ゆうちょ銀行などの窓口にいかれて、投資信託を勧められた経験のある方は多いのではないでしょうか。 投資信託とは、簡単に言うと大勢の方から資金を集め、一口にした大きなお金を投資経験の豊かなプロである運用会社が代表して投資するものです。 利益がでれば投資信託を買ってくれた人に還元します。(特別分配という利益ではなく、自分が買った元本の払い戻しである可能性が高いものもあるので注意です。) 平成8年ころ金融ビッグバンという言葉が流行りました。そのころに街中で販売され始め、わたしも必死に売っていたのを思い出します。 ちなみに発祥の地、英国ではその10年前に改革が始まったそうです。 消費者にとって一番身近なのは、銀行で投資信託、保険、外貨預金が買えるようになったということでしょう。 今回は、面白い仕組みを持つ投資信託の一つ、リート(不動産投資信託)をご紹介します。 リート(REIT:Real Estate Investment Trust)とは、多くの投資家から集めた資金でオフィス用物件、商業施設、マンションなどを購入し、その家賃収入や売買で得た利益を投資家に還元する、といったものです。 ご自身でアパートなどを所有し、賃貸経営をされている方はイメージしやすいと思います。 個人では所有しえない大型の物件を多くの方からお金を集めることで所有し、運用するといったものです。 自分でお金を出して賃貸物件を所有し、経営する際は大きいリスクを伴います。まして、借入金等で賃貸経営する場合はなおさらです。 リートの場合、物件の購入、管理、処分などを伴わず家賃や売買益を狙えるのは魅力かもしれません。(比較した場合、ローリスク、ローリターンですが。) もちろん、直接賃貸経営するのと同じく、景気に左右されます。景気が悪くなって商業施設のテナントが集まらない、マンションの入居者が集まらない、不動産価格が下落した、などが不安要素です。 ということは、景気に左右されず、賃貸収入が必ず入ってくる物件を対象にしたリートがあれば収益性は高いはずです。こんなものがあるのか、と調べたところアメリカにあるようです。 リートはアメリカが発祥の地です。良きにしろ悪きにしろ資本主義が徹底した国です。(先進国で恐らく唯一、満足な公的医療保険制度がない国です。別の機会にご紹介します。) その名も刑務所リート。 アメリカの多くの刑務所は民間会社に委託されており、民間が建てた刑務所を各州が借り上げる、あるいは各州が刑務所を建て民間に運営を委託する形です。財政不足が原因のようですが、この仕組みはリートを組成するファンドには魅力的であることは間違いありません。 詳しくは触れませんが、アメリカのある州では、スリーストライク法といって、3回罪を犯すと罪の重さにかかわらず終身刑が言い渡されます。 よって、刑務所に入る人(賃貸物件の入居者)は増加する一方です。(ちなみに、民間刑務所の扱いはひどく社会問題化しているそうです。なぜか?採算が重要なため、自ずと囚人への食事などの経費は切り詰められる。今回は深く取り上げません。) 簡略化していますが、刑務所リートとはこのような仕組みのようです。 アメリカおそるべし。

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